巷をにぎわせていたモデルチェンジした
Ninja1000が国内仕様として発売されます。
3/15発売で1,274,400円です。
●キャンディライムグリーン×メタリックカーボングレー。
●メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー。
141馬力・235kg・タンク容量19L・アシスト&スリッパークラッチ・LEDヘッドライトなどの装備に加え、ETC標準装備・IMUによる車体姿勢のコントロールと装備が充実しています。
そして…
オプションのパニアケースを装着するのに専用のグラブバーが必要ありません。
握りやすさとパニアケースのステーを両立しています。
これだとステーを別途購入する必要もありませんし、パニアケースをつけていないときにもカッコいいです♪
この内容で去年モデルより75,600円安いのはうれしいです。
国内モデルなので、逆輸入車よりも諸費用も安くなるのでトータルではだいぶ差が付きます。
180kmリミッターはありますが、そのうちリミッターカットはどこからか発売されるでしょう。
春の乗り出しに向けて気になる方はお早めに♪
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